うごメモ飲み会してきた

 海の底にある大人だけの社交場で、大人だけでうごメモ飲み会をしてきました。ガキどもざまあ!!貴様らのような泌尿器周辺に発毛もしてないような奴らは珍しいヘリコプターでも追いかけて迷子になる夢みて泣いてろ。
 
 面子は…ここに書いて良いのかどうかよくわかんないので、まあ他の人のダイアリーとかメモとかから察してくれ。
 
 店に入るのは6時ごろだったのに、なにを思ったか3時ごろからすでに6人ほど集まっているという状態。みんなどんだけ暇なんだ(含む中野)。そして全く何もプランなく、本当にただブラブラと渋谷を歩く大人たち。これが大人だ。道でダサいピースサインの写真を撮影したり、意外な場所にあるコンセントを発見してみたり、ただ坂を登ったり、ベヨネッタの隠し衣装って感じの人を見たり。大人だろ?
 入店時間も近くなり、他の参加者と合流。メガネが宙を舞い、海の底に移動。
 
 飲み会の席ではみんな飲み食いもそっちのけでメモの交換。そして呼び出し装置が壊れているらしく、呼んでないのに来る店員。呼んでもこない店員。
 鍋は辛くてあまり食えず。中野は偶然にも女性に囲まれた席となり、もう緊張しまくり。緊張のあまり凄いテンションで寄生虫の話したり。社会装置としつけの道具としてのなまはげの効用について、なまはげ伝道師にさえ不思議がられるほど過剰に熱く語ったり。こりゃモテないわけだ。死のうかな☆

 海底から脱出して、みんなでカラオケへ。いきなりのマキシマムホルモンですっかり喉の調子が悪くなり、本調子が出ないままカラオケを乗り切る。その後、帰りの電車がもう無いという宇宙の帝王を自宅にお持ち帰り。
 
 きのうは おたのしみ では無かったよ!そういうお色気展開とかないから。
 
 どうよ、クリスマスあたりにまた飲み会やるか。ちょうどうごメモ1周年だし。未成年が来たらもちろん追い返す方向で。いや来ても良いけど酒は飲ませないし、18歳未満はやっぱり追い返すしかあるまい!
 
 で、昨日泊めた宇宙の帝王から今日届いたうごレター。

 これ一枚で、文字も動きもなし!どうしろというんだ!逆に笑ってしまった!